フィンランドで絶対泊まりたいホテル!
ロケーションもインテリアもフィンランドデザインが思う存分楽しめるホテル
上質なホテルライフを楽しみたいときに選ぶホテル
暮らすように旅したい人にお勧めのホテル
寝ながらオーロラ観賞が出来るホテル
フィンランド旅行でのホテル選びに迷ったら参考にして下さいね
ガラスイグルー
フィンランドのラップランド地方では人々の憧れるオーロラが一年間に約200晩も出現します。
マイナス30度にも及ぶ寒空の中オーロラを、心地よいベッドでくつろぎながら観賞できるホテルがあります。
ガラスイグルーの老舗であるサーリセルカのカクシラウッタネンをはじめロヴァニエミ、レビ、ルオストなどフィンランドは空前のガラスイグルーブームを迎えています。
オーロラを温かい場所で寝転びながら観賞出来るのは贅沢この上ない至福のひとときです。
スパホテル
ヘルスケア系施設が充実しているジャグジーやお風呂があるスパホテルはフィンランドでもポピュラーな宿泊ホテルです。極寒のオーロラ観測の後で入るスパやフィンランドの文化であるサウナの前後で楽しむスパは極上の楽しみです。女子旅や健康を気にする方にはスパホテルのご利用を強くお勧めします!
デザインホテル
おしゃれで機能的なデザインの家具とのおりなす居心地がよいハーモニーがあるデザインホテル。
デザインホテルはデザインホテルでも、「眺めるデザイン」より「使うデザイン」に重点を置いた空間作りが新しい!滞在しているうちに、フィンランドデザインのある暮らしがぐんと身近に感じられること間違いなし!なのです。
アパートメントホテル
ベッドルームだけでなく簡易キッチンやダイニングテーブル、ソファなどがひと通り設置されている、本物のアパートメントの一室をゲスト用にアレンジした宿泊施設。デザイン大国らしく家具やインテリアにこだわりのある部屋が多いのが特徴。基本的に何もかもがセルフサービスだからこそ、まさに自分自身でそこに「暮らす」感覚が味わえる、現地のライフスタイルを疑似体験してみたい人にはぴったりのお宿です。
コテージ宿泊
田舎地方や国立公園のそば、ラップランド地方では定番の宿泊施設といえばコテージ。フィンランドの伝統的なログハウス・スタイルの小屋のなかには、平均4〜8名が寝泊まりできるベッドルームやロフトのほかに、自分たちで薪をくべて温める暖炉、食器がひと通り設置されたキッチン、ダイニングスペース、テレビ、シャワールーム、サウナルームなどがすべて収まっています。
無人ホテル
フィンランドにはWeb等で事前予約制でレセプションを持たない代わりに割安な無人ホテルがあります。有名なのがオメナホテル。ヘルシンキをはじめ各主要都市に店舗を持っています。予約と暗証番号登録をしておくと宿泊日の24時間前にメールで部屋番号が通知されます。ホテルのドア前、部屋前それぞれにあるコンピューターに暗証番号を入力して入室する、という独特のシステムです。お安くフィンランド旅行に行きたく、到着24時間前にeメールチェックがしっかり出来る環境をお持ちの方は一度試されると良いかと思います。ですが何かのトラブルでパスワードを確認出来ない時には宿泊はおろか入館も出来なくなってしまいますのでご注意下さいね。
フィンランドホテルの常識
アメニティは簡素な事も
フィンランドのホテルは全般的な傾向として、エコの観点からシャンプー、歯ブラシ等のアメニティも極力置かれていません。ベッドメイキングもお客様からのご希望表明が無い場合は行なわない方針のホテルも多々あります。出発前にシャンプーや歯ブラシ、寝巻きなど「日本人にとって当たり前」と思い込んでいるものも確認の上無ければ持参するようにしましょう。
ホテルのWifi環境は?
室内でのインターネットの接続方法は主にパスワードをもらっての無料Wi-Fi接続が主流です。ごくまれに有料サービスであったりLANケーブル接続のみの部屋もあります。特に田舎のホテルはケーブル接続オンリーも多々ありますのでご注意下さいね。
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