久々の雨ですね・・・台風近づいているので警戒して下さいね!
さて、本日はそんな沈んだ気持ちが明るくなるようなエストニアの島をご紹介♪
エストニアには約2,222もの数の島々があります。
島の生活は、歴史と文化を今に伝えるのに重要な役割を果たしています。
島のほとんどがフェリーですぐに移動が出来る距離にあり、
自然の中でハイキングやキャンプ、シーフード料理などを楽しむことができます。
波の音に癒されに、8月のベストシーズンを島で過ごしましょう♡
☆*。1位 サーレマー島。*☆
エストニアの島の中で最も大きな島で、中心都市であるクレッサーレは泥トリートメントなどのヒーリングスパ施設があり有名です。島にはサーレマー島を文字って”Spaaremaa(スパレマー)”という愛称があるほど。
手付かずの豊かな自然が島全体に残り、国内外共に観光客に人気の島です。
島の見所:カーリ・クレーター、アングラ風車群、クレッサーレ城、パンガ断崖 など
☆*。2位 ムフ島。*☆
本土とサーレマー島の間にあり、エストニアで3番目に大きな島です。
19世紀に建てられた家で今も島民達は生活しており、
宿泊施設も数多くあるので歴史の詰まった伝統的な建物に宿泊できるのもこの島の魅力。
カラフルな色を使った工芸品も有名です。
島の見所:ペダステ マナーなど
☆*。3位 ヒーウマー島。*☆
ヒーウマー島は、エストニアで2番目に大きな島です。
長い海岸線が続き、自然が豊富に残る環境が旅行者に人気です。
島の見所:クプ灯台、十字架の丘、サーレティルプなど
☆*。4位 ヴォルムスィ島。*☆
徒歩や自転車で島を周ると、何百年も前に住んでいたスウェーデンの船員達が築いた建築物を見ることが出来ます。
ロマンチックな景色をたくさん見ることが出来る島です。
島の見所:聖オレフ教会と墓地など
☆*。5位 キヒヌ島。*☆
キヒヌ島の伝統的な生活様式は、ユネスコの世界遺産に登録されています。
島民は、伝統的でカラフルな民族衣装を着て、魚を釣り、手工芸や伝統的なお祝いをして、昔ながらの生活を守っています。
島の見所:キフヌ博物館、聖ニコラス教会、キフヌ灯台など
.。*゚+.*.。伝統文化を受け継ぐキヒヌ島に泊まる8日間の旅.。*゚+.*.。
情報提供:エストニア政府観光局
写真提供:VISIT ESTONIA
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行ってみたい島はありましたか?
読んでいるだけで涼しくなりますね♪
もしご興味ありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
それでは皆様、また明日(^_-)-☆