ジョン・トラボルタさんがすごい!

今日は暑い一日でしたね。
でも夕方になると肌寒い・・・上着はしばらく必要ですね!

今日はバルト研修についてのブログの予定だったのですが・・・
すごく気になる記事を見つけましたので予定変更しますww

J・トラボルタさん、有名な俳優さんですよね。
皆さん、知っていました?
この方、すごいんですよ!!!
長年愛用してきた自身のボーイング(Boeing)707型機を
オーストラリアの航空博物館に寄贈しました!

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(c)AFP/Greg Wood

それもすごいけど、、、まず、操縦免許もってたことに驚き!
そしてこの前たまたまお家で「ベビートーク」という映画を
見ていたのですが(J・トラボルタさん主演の映画です)
確か、小型ジェット機をご自身で操縦していたような・・・

そのあとにこの記事を見たので、かなりびっくりしました\(^o^)/

同機は1964年に豪カンタス航空(Qantas Airways)のため製造され、
30年以上運航に従事した後、トラボルタさんが手に入れた。
『サタデー・ナイト・フィーバー(Saturday Night Fever)』
などの映画に出演したトラボルタさんは、
パイロットの資格を所持する熱心な航空ファンとしても知られている。

2002年からカンタス航空の親善大使も務めるトラボルタさんは声明で、
「歴史的航空機復元協会(HARS)に私の愛するボーイング707型機を寄贈するという、
この胸躍る歴史的な発表ができ、大変うれしく思う」と述べた。

航空機の保存を目的としたオーストラリアの団体であるHARSは今後、
シドニー(Sydney)から約145キロ離れた同団体の施設へ向けて
米国から飛行できるよう、同機の修復作業を援助するという。
飛行の日程はまだ決まっていないが、
長年の航空ファンであるトラボルタさんも同乗する予定だという。

トラボルタさんは「飛行機が安全に飛べるようになるには、
まだ多くの作業が必要だ」としつつ、
「HARSの皆さんの献身ぶりと情熱を目の当たりにし、
この美しく歴史的な航空機が再び飛ぶことに疑いの余地はない」
と期待を寄せ、
「飛行機をオーストラリアへと羽ばたかせるクルーの一員となりたい」
との希望を明らかにした。

ボーイング707型機は1960年代、旅客機市場で支配的な地位を占め、
それまで鉄道と船が主な手段だった長距離旅行において、
新時代を先導する役割を果たした。

情報提供:【翻訳編集】 AFPBB News

それではみなさん、また明日♪

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