フィンエアー、日本就航35周年!

大変です!あっという間にこんな時間に!
皆さんもうご帰宅されている途中ですかね?

さて、最近では来店されるお客様が多く、実際に会ってお話させて頂けるので楽しいです☆
ご来店時にご予約等は必要ありませんが、オフィスが小さいため
他のお客様とご来店が重ならないよう調整させて頂いております。
そのためご来店の際はご一報頂けますと幸いです♡
ぜひぜひお気軽にお越しくださいませ\(^o^)/

そして本日ご来店されたお客様と飛行機のお話で盛り上がりました!
機内食ファンだそうで、いろんな航空会社の機内食を食べるのが楽しみなんだとか。
そして今回は初めて乗るフィンランド航空の機内食について話していました^^

という事で・・・本日の話題はアリスツアーの主要利用航空会社「フィンランド航空」です♪
フィンランド航空は、成田、中部、関西空港からヘルシンキ経由でヨーロッパ主要都市を最短最速で結びます。
そして!本日4月24日で日本就航35周年を迎えました。
初めての日本就航地となった成田空港で、35周年を祝う記念式典を開催しました。

フィンランド航空は1983年4月22日、ヘルシンキ-成田線を週1往復で開設。
ヘルシンキからの初便は翌23日、成田に到着した。
23日は機材を夜間駐機し、成田からの初便は翌24日に出発した。

成田線はその後、段階的に増便。2010年3月27日のヘルシンキ発便からは、
それまでの週4往復から1日1往復のデイリーに増便した。
現在は成田のほか、関西と中部(セントレア)に1日1往復ずつ乗り入れ、
福岡へ週3往復季節運航している。

成田線は現在、デイリー運航のAY73/74便と、
週4往復のAY71/72便で、週11往復運航している。
AY071/072便は5月12日のヘルシンキ発から増便し、週7往復化。
増便後は1日2往復のダブルデイリーで運航する。

成田線のダブルデイリー化で、フィンエアーの日本路線は、4空港に週31往復運航することになる。

フィンエアーの永原範昭日本支社長は、
「35年前は東西冷戦の最中。ソビエト上空を飛行できず、米アラスカ州アンカレッジ経由が主流だった」と就航当時の状況を振り返った。「フィンエアーは初めて、北極回りでの欧州便を就航した」と述べ、当時、西欧と日本を結んだ唯一の直行便となったことを紹介した。

永原支社長は日本就航35周年となった同社を、他社と比較し
「まだまだ駆け出し」としつつ、利用客に謝辞を述べた。

出典:Aviation Wire 写真:Yusuke KOHASE

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これからもアリスツアーはフィンランド航空を応援し
利用するすべてのお客様を笑顔にできる旅づくりを目指します!

ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!
それではまた明日(^_-)-☆