ドイツ☆旅の素材を見つけよう!

雨、上がりましたね\(^o^)/
明日からすっきりしたお天気になるといいですね。

さて、本日はドイツのおすすめ旅素材をご紹介します!
この国行ってみたい!
というのは素敵な観光地で決まるものですよね。

また、食も国選びの大事なポイントですよね。
人びとの生活、食材、産物に触れることができ活気があるドイツのマーケット。
青空週市はどの町でも立ち、都市なら常設屋内市場もあります。
週市ではフライブルクやマインツ、ミュンヘンのヴィクトゥアーリエン市、
屋内市場マルクトハレならトレンディなベルリン・クロイツベルクのノイン、
美しいシュトゥットガルトやカッセルがとくに有名です。

今回は、ぜひドイツに行ってみたい!
と思うような素敵な観光地をご案内致します♪

◆◇◆クリスマスツアーならゲーテ街道◆◇◆

ゲーテ街道はクリスマスマーケット旅行に最適。
古い伝統、最大級の規模、景観の三拍子が揃い、それに世界遺産、
エルツ山地民芸品、音楽の町の魅力が加わります。
フランクフルトの市はドイツトップクラスの人気、
ドレスデンは最古で最大級、ライプツィヒも伝統と規模は一級。
ドイツ一美しい市のひとつエアフルト。
ヴァルトブルク城の中世風の市は世界遺産の場所で催されます。

◆◇◆欧州王家のゆりかごコーブルク◆◇◆

世界遺産バンベルクの北約50㎞にあるコーブルクに宮廷を構えた
ザクセン=コーブルク=ゴータ公国は、各国王家と密な関係を築き、
欧州王家のゆりかごと呼ばれました。
例えば大英帝国ヴィクトリア女王(母はこの公国の貴族)の
夫君アルバートは公国王子でした。
ルターゆかりのドイツ最大級のコーブルク城塞、3つの宮殿、
名物焼きソーセージなど見どころと話題豊かな町です。

◆◇◆バウハウス100周年モデルツアー◆◇◆

バウハウス発祥の地ワイマール、最盛期のデッサウ、デザインの町ベルリンの3都市が基本ルートです。
1日目ワイマール:新バウハウス博物館等観光。
2日目デッサウ:世界遺産デッサウ・ヴェルリッツ庭園王国を見てデッサウへ。
3日目デッサウ:バウハウス校舎や集合住宅等見学。昼食コルンハウス。
4日目ベルリン:特別展とモダニズム集合住宅見学。詳細はセールスガイド参照。

◆◇◆ハーブ療法の母◆◇◆

世界遺産ライン渓谷の入り口リューデスハイムの対岸ビンゲンは、
ドイツ薬草学の祖聖女ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの町として有名です。
12世紀、ビンゲンのルペルスベルク修道院長、神秘家、作曲家として
多岐にわたり活躍し、全体治療と薬草医療は今も活用されています。
郷土博物館、ハーブ園など聖女の後を辿れます。
ここはシャルラッハベルクなど銘醸ワイン産地です。

出典/画像提供:German National Tourist Office Tokyo (Japan)
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いかがですか??ドイツ、行ってみたくなりましたか?
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それではまた明日(^_-)-☆